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空き家・
相続不動産を“売却”で解決
地域に寄り添い未来を支える
あんしん相談窓口の
和エステート

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対応
About us

和(なごみ)エステート
について

和(なごみ)エステートについて

和(なごみ)エステート株式会社は、国分寺市を拠点に北多摩エリアで活動する「相続・空き家に特化した不動産会社」です。
相続や不動産に関するお悩みを、気軽にご相談いただける身近な窓口でありたいと考えています。
相続はご家族の想いや将来に関わる大切なこと。だからこそ、専門的な内容もわかりやすく丁寧にお伝えし、一緒に最適な方法を探してまいります。
「誰に相談したらいいのか分からない」そんなとき、安心して頼っていただける存在であり続けることを目指しています。

Service

事業内容

  • 相続相談

    相続相談

    相続に関わる不動産のご相談を承っています。共有名義の整理や売却、活用方法の検討など、複雑になりやすい相続問題をわかりやすくサポートします。

  • 空き家相談

    空き家相談

    使われなくなった空き家の管理や売却、利活用について幅広くご相談を承ります。放置によるトラブルを防ぎながら、お客様の状況に合わせた最適な方法をご提案します。

  • 不動産売却・査定サービス

    不動産売却・査定サービス

    お客様の状況やご希望に寄り添った売却プランをご提案します。相続や共有名義など複雑な不動産も経験豊富なスタッフが丁寧にサポートします。(無料査定)

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よくある質問

  • はい。一般的な不動産会社では、相続や空き家の問題に専門的に対応することが難しい場合が多いのが現状です。
    多くの会社は「売買仲介」や「賃貸仲介」を中心に業務を行っており、相続登記・名義変更・税金・遺産分割といった法律・税務・家族調整を伴う複雑な案件は、対応範囲外となることが多いです。

    一方、和エステートは、相続や空き家問題に特化した地域密着型の不動産会社として
    税理士・司法書士・行政書士などの専門家ネットワークと連携し
    「相続発生前のご相談」から「名義変更」「売却・活用」「空き家管理」まで、ワンストップで対応できる体制を整えています。

    また、国分寺市・小平市・府中市・国立市など北多摩エリアの地価・市場動向を熟知しているため
    「相続した実家をどのタイミングで売るべきか」「空き家を維持すべきか」など、地域の実情に合わせた現実的なアドバイスが可能です。

    他社では難しい“相続 × 不動産”の複合的な課題に対して、ひとつの窓口で解決できるのが和エステートの強みです。
    「どこに相談すればいいかわからない」「家族が揉めないようにしたい」――そんなときは、ぜひお気軽にご相談ください。

  • 相続には、感情面の問題と経済面の問題の両方が関係してきます。
    感情面では、家族や親族の間で「誰がどの財産を受け取るか」「実家をどうするか」といった意見の違いが生じやすく、話し合いの過程で感情的な対立が起きることがあります。特に思い出の詰まった実家や土地が関係する場合、「売る・残す」の判断は心情的に難しいものです。

    一方、経済面の問題は、相続税・固定資産税・維持管理費といった費用負担に関わります。
    相続した家を空き家のまま放置していると、老朽化や固定資産税の増加、さらには特定空家指定などのリスクが生じることもあります。
    また、相続した不動産を「売却」するのか「賃貸」するのか、あるいは「共有のまま維持」するのかで、今後の費用や負担も大きく変わります。

    和エステートでは、感情面と経済面の両方を整理するための相続サポートを行っています。
    税理士・司法書士などの専門家と連携し、ご家族の気持ちに寄り添いながら、「円満な相続」と「損をしない資産整理」の実現をサポートしています。
    国分寺市・小平市・府中市など北多摩エリアで相続や不動産のことでお困りの際は、早めのご相談をおすすめします。

  • はい、もちろん可能です。売却や購入が前提でなくても、「どうすればいいか迷っている」「話だけ聞いてみたい」といった段階でも大歓迎です。相続や空き家のように、すぐに結論を出すのが難しいご相談ほど、早めにお話しいただくことで、より良い選択肢を一緒に考えることができます。

  • 相続税は、相続財産の合計が「基礎控除額(3,000万円+法定相続人×600万円)」を超える場合に申告が必要です。土地や建物など不動産の評価によっても大きく変わります。申告が必要か迷うときは、早めに概算評価を行い、専門家へ確認することで余計な負担を防げます。

  • 遺言書を作成すれば、妻に全財産を相続させることは可能です。ただし、他の相続人(子どもや親など)には「遺留分」という最低限の取り分があり、これを侵害するとトラブルになる場合があります。ご家族の関係や想いを踏まえたうえで、専門家に相談しながら適切な遺言書を作成することが大切です。

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